県民性コラム
それって県民性?
高知編

「高知の希望ナンバー」

 

1998年に始まった自動車の希望ナンバープレート。これは、自分の好みのナンバーを、別に料金を払って取得する制度。パチンコの大好きな方なら「777」なんてナンバーを取得することも可能になる。
何を隠そう、この希望ナンバープレートを日本一申し込んでいるのが高知県の人々。なんと26.9%というから、4人に1人以上が、お金を払って、自分好みのナンバープレートを付けたい!と考えている(ちなみに最下位は、沖縄県の5.9%)。 それにしても、高知県人はなぜこれほどまでにナンバーにこだわるのか。実はこれ、高知県人の人々の、荒々しいとも言われる県民性と、その身体に流れる漁師のDNAのなせる業。
高知県の県民性といえば、頑固・強情・一本気、そして大好きなのはギャンブル。そんな性格の方が一番好む数字とはもちろん「1」。「・・・1」のナンバー。そして末広がりの「・888」なども大いに好まれる。さらに、様々な機器が発達したとはいえ、まだまだ運に頼るところの多い漁業関連の方々が、何としても欲しいナンバーもある。それは「1091」(いれぐい)。高知県では、こんなおめでたい(あるいは幸運)のナンバーを付けて、車を走らせたい人々が今日もナンバーにお金を払い続けているのだ。

 

有名人のその一言 高知編

『世の人は われをなにともゆはゞいへ わがなすことは われのみぞしる 』
坂本龍馬 (1836-1867)

<高知県のデータ>
男性:頑固で強情で、権威に屈せず、妥協しないタイプ。一本気だからつき合いやすい。
女性:元気な働き者。ハキハキして行動力があり、きっぷがいい。